2014年03月26日

Thank you for your cooperation.


こんにちは!

(このトレイラーもだいぶネタバレ感あるので正直見ないほうが楽しめると思います)





見てきました「ROBOCOP」!

公開前から目にしてた撮影カットトレーラーなどから正直全く期待してなかったんですが
これが良かったのかかなり楽しめました。

ネタバレの加減がわからないのでここから下はまっさらな状態で視聴したい方は避けていただけると助かります。






↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓






↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓






以下ネタバレ含む



なにより嬉しかったのが今回のリメイクはオリジナルの設定とノリを踏襲しつつ
また別の展開を見せてくれたことです。

1987年のロボコップに比べると色々な角度でライトではありますが、
要所々々抑えるべきツボというかロボコップ節とも言えるものがちゃんとあって
そこがオリジナルファンとしては嬉しかったです。

あのクソ熱いテーマ音楽や駆動音、グロシーンや決めぜりふなどニヤニヤできるシーンがかなりあり、
またサミュエルL・ジャクソンが主役のテレビ番組の演出が
スターシップ・トゥルーパーズのガンガン煽るフェデラルネットワークのコマーシャルのようなノリで
そこもまたロボコップの雰囲気と親和性があり笑えました。

というかスターシップ・トゥルーパーズもオリジナルのロボコップも同じポール・バーホーベン監督作品でした。

そしてスターシップ・トゥルーパーズのテーマもクソ熱いやつでしたね!




オリジナルでは明言されていなかったロボコップの感情の所在なども
今作では具体的に説明されていてそれがまたストーリーの展開に一役買ってました。

そして感情の所在に密接に関係してくる家族の存在。
オリジナルでは家族はマーフィーの元から去りその記憶を追う形で感情が表現されていましたが、
今作では家族がラストまで登場しストーリーはオリジナルとは違う終点を見せています。

ロボコップに改造されたあとはじめて会うシーンでは、
平和で静かな雰囲気に不協和音が入る絶妙のBGMで演出されていてかなり印象的でした。


オリジナルファンの中で賛否両論になるのはこのあたりだと思うんですが、
ラストシーン手前の家族の様子は個人的には27年越しにマーフィーが救われたと感じて
心の底からよかったなあと思えました。マジで。

オリジナルと比べられてしまうのは当たり前のリメイク作品ですが、
これはポジティブな比較対象として観ることができてよかったです。
ツッコミどころというかオリジナルとくらべて不満を言えばキリがないですが
リメイクでありつつ全く別の映画という中途半端な映画でもしっくりくるもんなんだなーと思いました。


俳優陣の層の厚さもかなりいい印象を残してました。
なによりゲイリー・オールドマンサミュエルL・ジャクソン
そしてウォッチメンでかなり印象的だったジャッキー・アール・ヘイリーが今作もひと癖あっていい感じでした。

ジャッキー・アール・ヘイリーが演じていたマドックスが着ていたBDUがA-TACSで
ヘルメットはともかく雰囲気がかなりかっこよくてイメージ変わりました。


ドンパチシーンを生ぬるく期待して見に行ったんですが、
とにかくソレ以上に内容に魅せられて結果かなり楽しめました。

ブルーレイが出たら是非購入したいです!たのしみだ〜
posted by クミオ at 02:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。